- 2008年11月28日 17:54
- 雑感
景気悪化の影響で、10月~来年3月の半年間に、職を失ったか、失うことが決まっている非正規労働者は3万人に上るとのことだ。非正規労働者は「雇用の調整弁」といわれ、景気のよしあしによって雇用したり、解雇したりするまさに経営者にとって都合のよいものになっている。そもそもは派遣労働の規制緩和によって単純労働者にも適用されるようになったからである。
本来派遣労働はスペシャリスト等の特殊技能をもった人から知恵を授かるのが本来の姿だ。また、派遣労働業者の「上前」が大きすぎる。
ともかく雇用創出を生み出さなければならない。そこで一案だが、農業産業を活発にしたらどうだろうか。日本の食糧自給率は低い、また地方での休耕田も沢山ある。ニューディール政策ではないが、生活のためには働かなければならない、休耕田を雇用創出の場として、失業者に従事してもらったらどうだろう。政府も資金援助をして、自給自足の生活に近づけ、食料の輸入に依存しない社会を目指したらよい。
数十年前の日本は第一次産業が主流であった、昔の生活には戻れないかもしれないが、昔の労働には戻れるはずだ。
- Newer: 内閣支持率は27.5%...FNN調べ 早急に総選挙を!
- Older: 選挙供託金引き下げは被選挙権の権利行使の拡大に!