- 2009年12月 5日 20:46test
- 雑感
内閣府は5日、男女共同参画に関する世論調査の結果を発表した。それによると、結婚しても必ずしも子どもを持つ必要はないと考える人は、2年前の前回調査に比べ6.0ポイント増の42.8%となり、1992年の調査開始以来最高となった。持つ必要があるとする人は同6.5ポイント減の52.9%だった。少子化の背景に、国民の家庭に対する意識変化があることを示した結果と言え、内閣府の担当者は「生き方の多様化が進んでいる」としている。 調査は、10月1日から18日にかけて、全国の成人男女5000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.8%だった。 子どもを持つ必要はないとした人は、男性が38.7%、女性が46.4%だった。年齢別では、20歳代が63.0%、30歳代が59.0%と高く、若い世代ほど子どもを持つことにこだわらない傾向が浮き彫りになった。
著名な作家・音楽家・画家等なら後世作品が残っていくだろうが、大概の人は死んだ後残るものといえば子供しかない。
今の若者は死んだ後など何も残らなくてもいいと思っているのだろうか。それでは寂しい気がする。
どの生物も本能として子を残すように出来ている。もしこれがなければ生物は絶滅してしまう。
人間とて同じではないのだろうか。子供を欲しがらなくなれば人類は絶滅してしまう。
こういう風潮は少子化に拍車をかけますます日本人は少なくなってしまう。
こういう考え方をもつ若者が増えるということは非常に危険なことだ。
結婚して子供を育ててこそ人生があり、一人前の人間として扱われる。
確かに子育ては楽ではない、しかし大きくなり成人となると子供を持って良かったと感じるものである。
「生き方の多様化が進んでいる」では片付けられない憂慮すべき問題だ。
日本の女性政策―男女共同参画社会と少子化対策のゆくえ
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